漢方アドバイザー（漢方相談員）のご紹介
女性の病気はまず身体を温めることから
（当帰養血精）
手軽に漢方、気軽に相談。そんなお店を目指してます♪
はじめまして、薬草の森はくすい堂リバレイン店（博多区下川端町）の漢方アドバイザー（漢方相談員）をしております磯本です。
私たちは、2011年12月に新たに薬草の森はくすい堂リバレイン店をオープンしました。
リバレイン店は、これまで薬草の森はくすい堂（城南区長尾）が漢方薬局として培ってきた経験をもとに、さらに「女性が気軽に相談できるお店」をコンセプトに開店いたしました。
以前に比べると、だいぶポピュラーになってきましたが、漢方相談というとなんだか古めかしいイメージをお持ちのお客様がいらっしゃいます。特に若い世代の女性は、相談どころか、漢方を一度もお飲みになられたことがないという方もいらっしゃると思います。
薬草の森はくすい堂リバレイン店は、そんな女性たちに、まるでカフェに行くくらいカジュアルな気持ちでお店に来てもらえるよう、清潔で爽やかな雰囲気を心がけています。ぜひ、一度お立ち寄りください。
まだ、妊娠をあきらめないで！
女性のご相談は、やはり赤ちゃんについてのご相談が多いです。
不妊や二人目不妊などに悩んで、最後の最後に漢方にたどり着いたという方も少なくありません。
西洋医療の不妊治療は、心や身体に負担をかけることが多く、ママを夢見る女性たちを悩ませています。同じ女性として、そのつらさが痛いほどわかります。そんな方は、一度、漢方相談にいらしてください。
漢方の世界は問診が基本です。この問診は、お客様の顔色、声色、舌の状態などをみることに加えて、カウンセリングの意味も兼ねています。
ひとりで悩まず、まずは話すことから始めてみませんか。
漢方は、ひとりひとりの体質に合わせて、身体の内側から妊娠しやすい母体作りをする最良の方法です。
2008年に国際中医Ａ級（国際中医師）の免許を取りました。
